1. ホーム
  2. ニュース
  3. 「授業」が「事業」に。星槎国際高等学校 浜松学習センター×ROOTOTE

「授業」が「事業」に。星槎国際高等学校 浜松学習センター×ROOTOTE

2023.04.01
  • ニュース
  • コラボ
  • エコ・社会貢献
  • 教育・学び

自分に合った授業や登校スタイルを選ぶことができる「星槎国際高等学校 浜松学習センター」。
2020年秋。浜松市内で月に一度行われているゴミ拾い活動に、星槎国際高等学校 浜松学習センターの生徒と先生の皆さんが参加。ROOTOTEスタッフも毎月参加していたご縁から、交流を重ねることになりました。そして、星槎グループには学んだ内容を事業として実践できる環境が整っており、そのひとつとなるキャンプ事業 CAMP PARK RAFT とのコラボレーショントートも2022年に生まれることになりました。

出会いのきっかけになったゴミ拾い活動では、市販のポリ袋を取りつけてゴミ箱として使えるトート「ルー・ガービッジ」を使用していました。
実はこの「ルー・ガービッジ」は、『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから生まれたキャンプや外遊びの必需品。CAMP PARK RAFT のロゴをプリントしたオリジナルデザインは、八王子にある “CAMP PARK RAFT” で販売中です。
天竜区の “HAMAMATSU CAMP PARK RAFT” は台風14 号の影響で予約停止中ですが、復旧次第そちらでも取り扱い予定です。星槎で学ぶ皆さんが生き生きと取り組む、さまざまなプロジェクトに注目と応援をお願いします。

CAMP PARK RAFT ルー・ガービッジ
価 格:1,650円(税込)
サイズ: W30×H40×D20cm
ポケット: 外側1ヶ所


星槎グループ HP
https://www.seisagroup.jp/

星槎国際高等学校
https://seisa.ed.jp/

RAFT PROJECT
https://raft.bz/

CAMP PARK RAFT
https://raft.bz/camp-park
https://www.instagram.com/camp_park_raft/


■「ルー・ガービッジ」について
市販のゴミ袋を簡単にセットでき、屋外・屋内を問わずゴミ箱として使うことができるトートバッグです。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから、2012年にROOTOTEが開発し、様々なバリエーションを展開しています。ROOTOTEがお届けするのは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。かっこよくて持ち運びしやすいアウトドア用のゴミ箱があれば、楽しいお出かけをだいなしにするポイ捨てごみがなくなるのではないかと考えたのが開発のきっかけです。「ルー・ガービッジ」は、ハンドル付きで間口が広いので、拾ったゴミを入れやすく持ち運びもしやすい、ほかにはないプロダクト。街のクリーンアップやビーチクリーンなどでも広く活用されています。小物類や予備のゴミ袋はサイドのルーポケットへ。使わないときは折り畳んでコンパクトに持ち運びができます。


ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。

- Official Account -
HP     https://ROOTOTE.jp
X(Twitter) https://twitter.com/rootote
Instagram https://instagram.com/rootote
Facebook https://www.facebook.com/stg.rootote.jp
LINE   https://line.me/R/ti/p/@roototegallery
WEAR https://wear.jp/rootote/
YouTube https://www.youtube.com/user/ROOTOTEjapan

検索

月別アーカイブ

News

ニュース