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まずは楽しい活動から!浜松・遠州灘の〈海洋ごみゼロプロジェクト〉

2021.07.30
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浜松・遠州灘の環境保護活動を続けるNPO法人サンクチュアリエヌピーオーが展開する〈海洋ごみゼロプロジェクト〉。この活動で、ROOTOTEのごみ箱になるトートバッグ「ルー・ガービッジ」が活躍しています。海洋ごみの問題は世界的な課題であるとともに、とても身近な問題です。遠州灘に漂着したオサガメなどのお腹に、大量のポリ袋が消化されずにつまっていたこともあったそう。

そんななか、海の美化に協力したいけれど漂着ごみは持ち帰れないという人が多いことに気づいた同団体は、ごみ処理と道具の準備を担うことで、多くの人がビーチクリーンに参加できるのではと、「ルー・ガービッジ」をはじめとしたごみ拾い道具のレンタルや傷害保険、ごみの回収費をセットにして、500円で参加できる仕組みを今年6月にスタートさせました。

ごみ袋だけだと拾ったごみも入れにくく、尖ったものを入れると破けてしまうことも。しかし、ハンドル付きで間口が広く、内側に袋をセットして持ち運ぶことができる「ルー・ガービッジ」を使えば安心。トングで拾ったごみを「ルー・ガービッジ」に入れていくのは、アクティビティのような楽しさです。

ルー・ガービッジ(45ℓ)A-sp4
935円(税込) No.968001

まずは楽しい活動から海岸の現状や海の生物の環境について知り、ライフスタイルを見直すきっかけになるよう願っています。


-お問い合わせ-
サンクチュアリエヌピーオー
https://www.sanctuarynpo.jp/


■ 参 考 ■「ルー・ガービッジ」について
軽量で大容量。収納力抜群の本体にかさばりがちなアウトドア用品を入れてお出かけ。現地でポリ袋をセットすればダストボックスに早変わり。ゴミの持ち帰りやゴミ出しもスマートに行なえます。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから生まれた、屋内外で使え、ゴミ箱にもなるトートバッグ「ルー・ガービッジ」は、市販のポリ袋にジャストフィットするサイズで展開。もちろんインテリアとしても活躍します。
また、いつでも携帯して屋内外問わず使うことができ、市販のゴミ袋を簡単にセットして持ち運べるため、ゴミ拾い活動やビーチクリーン活動など、ポイ捨てゴミのソリューションとしてその活用の幅がさらに広がっています。

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ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。

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