40以上の言語で翻訳・出版され世界中で愛され続けている児童小説『パディントン』シリーズの生誕60周年を記念した展覧会が、2018年2月8日(木)〜3月4日(日)美術館「えき」KYOTOでの開催をかわきりに、3月10日(土)〜4月15日(日)に福岡アジア美術館、4月28日(土)〜6月25日(月)にBunkamura ザ・ミュージアム(東京)、7月6日(金)~8月26日(日)に奥田元宋・小由女美術館(広島)で開催されるほか、各地へ巡回予定。
展覧会のオリジナルトートバッグとしてROOTOTEがコラボレーションしました。ほっこりしたデザインに癒されます。ぜひ展覧会場に足を運んでゲットしてください。
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商品情報
価格: 2500円(税別)
サイズ: W40 x H 39 x D9cm
ポケット: 外側1ヶ所、内側2か所
※ROOTOTE GALLERYでのお取り扱いはございません。
【生誕60周年記念 くまのパディントン™展】
児童小説『パディントン』シリーズは、40以上の言語で翻訳・出版され世界中で愛され続けています。この物語の主人公は子ぐまのパディントン。南米のペルーからたったひとりでイギリスまで旅してきた彼が、ロンドンのパディントン駅でブラウン夫妻に出会い家族として迎えられ、さまざまな冒険談とともに街の人気者になっていくというお話は、1956年、原作者のマイケル・ボンド氏(1926-2017)が妻にクリスマスのプレゼントとして贈ったくまのぬいぐるみから始まりました。ダッフルコートに帽子をまとったお茶目で紳士なパディントンが繰り広げる物語に、魅了されている方は多いのではないでしょうか。
パディントン生誕60周年記念、また91歳で逝去されたボンド氏への追悼の意を込めた本展では、児童書の挿絵でおなじみのペギー・フォートナムをはじめ各作家による絵本などの原画と、世界中で出版された書籍、生みの親であるボンド氏の仕事道具や貴重なインタビュー映像などによって、世代や性別、国を越えて親しまれるパディントンの世界を紹介します。
2018年2月8日(木)〜3月4日(日)美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1802.html
2018年3月10日(土)〜4月15日(日)福岡アジア美術館
http://paddington-fukuoka.jp/
2018年4月28日(土)〜6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington.html
2018年7月6日(金)~8月26日(日)奥田元宋・小由女美術館
http://www.genso-sayume.jp/index2.html
※休館日は各館にお問合せください。
その後、各地巡回予定。
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2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
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