女性視点の自由なキャンプスタイル「女子キャンプ」を提唱するこいしゆうかさん。イラストレーター、漫画家、キャンプコーディネーターとして活躍され、ROOTOTEは2015年からアウトドアライフストア WILD-1で限定販売されている「ルー・ガービッジ」でもコラボレーションしています。
こいしさんの漫画やイラスト、キャンプ絵本の展示のほか、オリジナルグッズも販売する10年ぶりの個展が4月14日より開催されます。こちらの個展「そのまま」のオリジナルトートとしてルー・ガービッジが販売されます。展示期間はほぼ在廊予定というこいしさん。こいしワールドへぜひお越しください。
CAMP IS OVER〈表面〉
CAMP IS OVER〈裏面〉
そのまま〈表面のみ〉
■商品情報
サイズ:W30×H40×D20cm
ポケット:外側1箇所
CAMP IS OVER:3,000円(税込)
そのまま:2,500円(税込)
こいしゆうか 個展 「そのまま」
会期:2023年4月14日(金) 〜 4月18日(火)
場所:「ギャルリー・ジュイエ」
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-41-10 メゾンジュイエ1F
TEL:03-3310-8371
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※ROOTOTE GALLERYでのお取扱いはございません。
■PROFILE
こいしゆうか
イラストレーター・エッセイ漫画家・キャンプコーディネイター
主な書籍に「そうだ、キャンプいこう!」(standards)「カメラはじめます!」(サンクチュアリ出版)などがある。難しいことをわかりやすく親しみのある漫画で表現。「ランドネ」(エイ出版)、webメディア「ジモコロ」などでも連載中。他、キャンプコーディネイターとしては、2009年から女性が自立してキャンプをする「女子キャンプ」を提唱。女性目線のキャンプスタイルの提案、オリジナルテント「PANDA」のデザインなど手がける。ラジオ、テレビ、雑誌など他メディア出演多数。
出演履歴:TV:マツコの知らない世界(2016)、ヒルナンデス(2019)、あさイチ(2019) ラジオ:「高橋みなみのこれから、何する?」(2017)「あさナビ」(2018)
公式サイト
■「ルー・ガービッジ」について
市販のゴミ袋を簡単にセットでき、屋外・屋内を問わずゴミ箱として使うことができるトートバッグです。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから、2012年にROOTOTEが開発し、様々なバリエーションを展開しています。ROOTOTEがお届けするのは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。かっこよくて持ち運びしやすいアウトドア用のゴミ箱があれば、楽しいお出かけをだいなしにするポイ捨てごみがなくなるのではないかと考えたのが開発のきっかけです。「ルー・ガービッジ」は、ハンドル付きで間口が広いので、拾ったゴミを入れやすく持ち運びもしやすい、ほかにはないプロダクト。街のクリーンアップやビーチクリーンなどでも広く活用されています。小物類や予備のゴミ袋はサイドのルーポケットへ。使わないときは折り畳んでコンパクトに持ち運びができます。
ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
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