古いものと新しいものがぶつかり合い、溶け合ってきた京都。1974年、グラフィックデザイン事務所を営んでいた初代オーナーが建築家の山下和正氏に「自宅兼事務所」の設計を依頼し、京都のど真ん中に「顔の家」が誕生しました。京町家が立ち並ぶ町角に、突然変異のように現れた巨大な「顔」。日々変わり続ける京都を見守り続けて50年。町のシンボルとして在り続けることを願い、新たな一歩を踏み出す「顔の家」とROOTOTEがコラボレーション。オリジナルトートバッグがオンラインショップで販売中です。
商品情報
縫製工場で不要になったコットン素材の裁断くずや廃棄衣料を生地に使用。色別に仕分けし、もとの繊維の色を活かした新たな生地にしているため、再度染色するための水や化学薬品、染料を使用しない環境にやさしいテキスタイル。※生地の一部に、ポリエステル、レーヨンが含まれています。
Large
価格:4,950円(税込)
カラー:Nut、Sunset
素材:綿、ポリエステル、レーヨン
サイズ:W45×H60cm 持ち手:55cm
ポケット:外側1箇所、内側2箇所
ROO Garbage
価格:2,530円(税込)
素材:本体/ポリプロピレン 芯材/80%PETボトル再生ポリエステル
サイズ:W30×H40×D20cm 持ち手長さ24.5cm
ポケット:外側1箇所
studioかおのいえ
サイト:http://kaonoie.com/
オンラインショップ: https://facehouse.base.shop
Instagram:@facehouse_kyoto
■「ルー・ガービッジ」について
市販のゴミ袋を簡単にセットでき、屋外・屋内を問わずゴミ箱として使うことができるトートバッグです。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから、2012年にROOTOTEが開発し、様々なバリエーションを展開しています。ROOTOTEがお届けするのは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。かっこよくて持ち運びしやすいアウトドア用のゴミ箱があれば、楽しいお出かけをだいなしにするポイ捨てごみがなくなるのではないかと考えたのが開発のきっかけです。「ルー・ガービッジ」は、ハンドル付きで間口が広いので、拾ったゴミを入れやすく持ち運びもしやすい、ほかにはないプロダクト。街のクリーンアップやビーチクリーンなどでも広く活用されています。小物類や予備のゴミ袋はサイドのルーポケットへ。使わないときは折り畳んでコンパクトに持ち運びができます。
■ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
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