原広司建築・唯一無二のサイトスペシフィックアートの美術館「越後妻有里山現代美術館 MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari, MonET)とトートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)がコラボレーション。
「越後妻有里山現代美術館 MonET」は、大地の芸術祭の拠点施設。建築設計は、京都駅ビルなどを手がけた原広司+アトリエ・ファイ建築研究所。国内外の作家による常設作品15点を通年公開し、季節毎に企画展を開催。今年は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」も同地で開催しています。
MonETロゴバッグ / MonET Logo Bag
MonETのロゴをデザインした大きなエコバッグ。付属のリボンでショルダーバッグにもなります。
背面にはポケット付き。傷みにくく、丈夫なタイベックの素材を使用しています。薄くて軽いので、丸めて普段使いのバッグにも収納でき、持ち運びが便利です。MonETミュージアムショップと、MonETオンラインショップで。
価格: ¥3500(税込)
サイズ: H約63㎝×W38㎝(リボン 長さ51㎝)
素材:タイベック
カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」もついています。
お問合せ
「越後妻有里山現代美術館 MonET」
https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/smcak/
https://www.echigo-tsumari.jp/
2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業しました。2012年の改装で「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」が誕生。そして2021年、再び大幅な内装のリニューアルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari, MonET)として新たにスタートしました。
■ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
HP https://ROOTOTE.jp
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