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次世代へ海を引き継ぐために。海と日本プロジェクト in 浜名湖 × ROOTOTE
2022.03.29
海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進している「海と日本プロジェクト」。
「海と日本プロジェクト in 浜名湖」の事業として、3月12日に〈海洋ごみゼロプロジェクト〉を初開催。日頃より海岸清掃に取り組み浜名湖や遠州灘の自然環境を守る活動を行っている、NPO法人DIGtagのサポートを受け、海洋ゴミに対する知識と意識を学びながら、海岸に落ちているゴミ拾いを実施。ROOTOTEのゴミ拾いに便利なトート「ルー・ガービッジ」を海岸清掃にお使いいただきました。
■海と日本プロジェクトとは
ー海と人と人をつなぐ。ー
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
海と日本プロジェクト サイト
■海と日本プロジェクト in 浜名湖
次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。5つのアクション「海を学ぼう、海をキレイにしよう、海を味わおう、海を体験しよう、海を表現しよう」をより意識したプログラムを実施します。
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■「ルー・ガービッジ」について
市販のゴミ袋を簡単にセットでき、屋外・屋内を問わずゴミ箱として使うことができるトートバッグです。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから、2012年にROOTOTEが開発し、様々なバリエーションを展開しています。ROOTOTEがお届けするのは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。かっこよくて持ち運びしやすいアウトドア用のゴミ箱があれば、楽しいお出かけをだいなしにするポイ捨てごみがなくなるのではないかと考えたのが開発のきっかけです。「ルー・ガービッジ」は、ハンドル付きで間口が広いので、拾ったゴミを入れやすく持ち運びもしやすい、ほかにはないプロダクト。街のクリーンアップやビーチクリーンなどでも広く活用されています。小物類や予備のゴミ袋はサイドのルーポケットへ。使わないときは折り畳んでコンパクトに持ち運びができます。
ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
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