コラボ
アート&デザイン
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〈チコちゃんGOGOGO!5th Anniversary Festival〉新進気鋭アーティスト達による「チコちゃん コラボアートリレー」
2022.07.01NHK「チコちゃんに叱られる!」が放送5年目を迎え、永遠の5歳の5年目を祝うスペシャルイベント「チコちゃんGOGOGO!5th Anniversary Festival」。そのスペシャルグッズとしてキャラクターデザイン・オオシカケンイチ氏によるスケッチタッチのチコちゃんと、キラキラ目が特徴的なイラストレーター・せきやゆりえさんによるお祝いアートの@Loppi・HMV限定ルートートが一部のHMV店舗で先行販売中です。
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音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭「日比谷音楽祭 2022」
2022.05.26音楽プロデューサー・亀田誠治さんが実行委員長を務め、親子孫3世代、世代やジャンルや好みを超え、誰もが自由に多様な音楽体験を無料で楽しめる「日比谷音楽祭2022」。3年ぶりに有観客での開催となる今年は、日比谷公園および周辺施設で6月3日~5日に開催。ROOTOTEは、音楽を愛する人々やクラウドファンディングに支えられ、ボーダーレスで楽しめる「日比谷音楽祭 2022」の主旨に賛同し応援しています。
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GIRUVI×ROOTOTE POT CARRY TOTE「PLANTA」 at POP UP SHOP「NURSERY」
2022.05.18ストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作するGIRUVIとコラボレーション。彼のシルクスクリーンアート、彼が選んだ多肉植物、そして多肉植物をスマートに運べる「PLANTA」を、展示販売するポップアップがスタート。POT CARRY TOTE「PLANTA」も、植物を育てるように、GIRUVI自身が丁寧にシルクスクリーンで刷り上げた1点物の作品です。
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首都高の横断幕がトートに変身。サーキュレーション首都高×ROOTOTE はたらくトート
2022.05.13「サーキュレーション首都高×ROOTOTE はたらくトート」は、トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)が、首都高速道路株式会社(※以下「首都高」)によるリサイクルプロジェクトに賛同し、年間およそ800枚使用される首都高の横断幕を再利用して機能性とデザイン性を備えたROOTOTE のオリジナルトートバッグに製品化したもの。2010年より度々デザインチェンジを重ねながら継続しています。
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街に音楽があふれ出す。代官山の音楽祭「Fete de la Musique 2022」×ROOTOTE
2022.04.28「音楽はみんなのもの」というコンセプトのもと、代官山の街の至るところから音楽があふれ出す、まるでパリの街角のような1日をつくりたい。今年で4回目となる代官山の音楽祭「フェットドラミュージック2022」が4月29日・30日に開催。
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浜松の伝統をみらいへ。浜松まつり×ROOTOTE
2022.04.275月、そしてゴールデンウィークといえば、やはり「浜松まつり」。浜松っ子の心が騒ぐ季節がやってきました。今年は3年ぶりに「凧揚げ」が有観客で実施予定です。
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競争より【共創】する。ボーダーフリーなゆめのオリンピック「ゆめぴっく2022宇宙桜グランプリ」
2022.04.05若田光一宇宙飛行士とともに宇宙ステーション「きぼう」に乗って、地球の回りを4,100周した日本中の桜の種「宇宙桜」。宇宙桜植樹を記念したオールジャンルのアートコンテスト「ゆめぴっく宇宙桜グランプリ」が開催。2019年より「ルートート賞」を設けていただき、受賞者には受賞作品をプリントしたオリジナルROOTOTEを贈呈しています。
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"縁起もの"トートバッグ。書道家 中澤希水とコラボレーション
2022.03.01浜松出身の書道家・中澤希水さん。書道家の両親の元に生まれて1歳から筆を持ち、古典に立脚した伝統的な書を学ばれました。縁起のよいものが生活空間に取り込まれることで、それを観る人の背中をやさしく押す作用が生みだせたらと、中澤希水さんが揮竃したのは鶴と亀。毎日使いたくなるROOTOTEの白いトートバッグ「babyroo」「TUBE」の2種類に表現。観る人や使う人の願いが叶いますように。そんな想いを込めたトートバッグです。
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人間と天狗による縁起物作りユニット「遠州天狗屋」×ROOTOTE
2022.02.01浜松市生まれの張り子作家・坂田吉章さんと、遠州が大好きな天狗の子ども〈てんぐちゃん〉による縁起物作りユニット「遠州天狗屋」とコラボレーション。
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若木信吾×ROOTOTE「Youngtree Diary 2021」
2022.01.04浜松出身で写真家・映画監督として幅広く活躍する若木信吾さんが手がけたドキュメンタリースタイルマガジン「Youngtree Diary 2021」。若木さんやエッセイストの松浦弥太郎さんなど計15 人の執筆者による2021 年上半期の日記をコレクションした最新刊です。「Youngtree Diary 2021」とのコラボレーションから生まれたのは、"WRITE ABOUT NOW(「今」について書く)" とプリントしたトートバッグ。本書を入れて持ち運ぶことができるちょうどいいサイズでつくりました。