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イラストレーション”ザ・チョイス”×ROOTOTE コラボレーション第16弾

2025.04.17
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多数の人気イラストレーターを輩出し、プロへの登竜門といわれる『illustration』の誌上コンペ「ザ・チョイス」とROOTOTEとのコラボレーション第16弾が決定。
2024年度のイラストレーション“ザ・チョイス”入選作品をプリントするのは、ベーシックで機能性に優れた縦型キャンバストート「TALL(トール)」。シンプルなシルエットのトートに、全36作品それぞれの個性が際立ちます。ROOTOTE GALLERY 二子玉川店とROOTOTE GALLERY_EDITIONで、6/2より期間限定・予約販売開始。この機会をお見逃しなく!

ー2025.05.07 全作品のトートを公開しました。
ー2025.04.17 年度賞受賞作品のトートを公開しました。後日全作品を公開しますのでお楽しみに!


■ 一覧(敬称略・五十音順):
2024年度 ザ・チョイス年度賞
2024年度審査員:鈴木成一(グラフィックデザイナー)、一乗ひかる(イラストレーター)、雪下まゆ(アーティスト・ファッションデザイナー)、森敬太(アートディレクター・グラフィックデザイナー)


2024年度 ザ・チョイス年度賞
【大賞】VVIN 「IN THE CAKE(CHOCOLATE BLOODY MAGIC)」

●作家コメント: 心が感じた色、線を信じ、生産行為を呼びかけるようなエネルギーを持った作品を追求して描いています。
●雪下まゆさんの審査評: 技術の素晴らしさに憧れ、入選を決めました。色選び、絵具の使い方、すべてが本当に格好いいです。もし私がミュージシャンならジャケットのアートワークを依頼したい! と想像が広がりました。どのように描き進めるのか、とても知りたいです。

【優秀賞 】井澤june 「レグゾー」 
●作家コメント: モチーフのぬいぐるみを作って、紙版画にしています。
●一乗ひかる さんの審査評: 私が版画好きというのもありますが、ぱっと見た時のはっきりとした印象に、版画ならではの潔さを感じました。単色で描かれたぬいぐるみ(?)は、一見何だか分からず、独特の違和感があります。かわいいけれど、かわいすぎないバランスが心地よいと思いました。

【入賞】 いのうえはるな 「花粉症の重機」
●作家コメント: 面白いなあ~と思ったことを、人におしゃべりしてるつもりでイラストレーションにしています。
パッケージや装画など、手にとってニコニコするもののお仕事がしたいです。
●一乗ひかる さんの審査評: 色使いがかわいいです。応募作の中でも特にこの絵は、ほんわかしていながら、人物が主張していないのでメルヘンすぎない世界観で、その加減がちょうどいいなと思いました。


【入賞】 カノウミナコ 「ヒトとタマ」
●作家コメント: 絵のスタイルに迷っていた中で、光が見えた作品です。観る人が思考を巡らせるような作品を描いていきたいです!
●森敬太さんの審査評: 不思議な質感! 3Dでモデリングしてから描いていらっしゃるんでしょうか。見ていて気持ちよくなります。


【入賞】 出口瀬々 「シーラカンスの寝床」
●作家コメント: モノクロでも、見る人それぞれの色が思い浮かぶような、鮮やかなイラストレーションを目指しています。
●雪下まゆ さんの審査評: 初めに観た際の印象は、「人間の記憶が抽出されてプログラム化されたデジタル空間に広がる記憶の粒子」という感じがしました。次に近くで観るとミリペンで繊細に描かれていることが分かり、まるで人が記憶を脳に刻むように、出口さんは膨大な時間をかけて記憶を紙に落とし込んでいるのではないかと考えました。その過程に物語性を感じ深く感動しました。



【入賞】 三田圭介 「草を喰む」
●作家コメント: 日々の暮らしの中で生まれたものたちをひとつひとつ大切にしながら描きました。
●雪下まゆ さんの審査評: 作品の選出は自分がいいと感じた理由を考え慎重に行いましたが、この作品は理由を考える前に迷うことなく入選を決めました。マティスのドローイングを思わせる美しい線、流麗な馬体のフォルム、光の表現に心を奪われました。応募してくださったすべての作品が美しく、線や色の選び方に、おそらくたくさんの作品を描き続けてこられた方なのだろうと感じ尊敬の念を抱きました。

【入賞】 曜とま 「サラリーマンと犬」
●作家コメント: とてもうれしいです。線や空間の広がりを軸に、絵・漫画・アニメーションを描いています。もっと幅広い題材を表現出来るよう、また制作していきます。
●雪下まゆさんの審査評: 彩度の低さや人物のデフォルメ、どこか影のある表情が「現代の」都会を表現しています。「サラリーマンと犬」の漫画的な表現も非常に格好いいです。これからも曜とまさんの作品を通じて時代の移り変わりを見ていきたいと思いました。

【入賞】 吉田雨水 「椿」
●作家コメント: パッと目を引く形・質感を心がけながら描いています。
●鈴木成一 さんの審査評: 潔いデフォルメと造形力がともなって、対象がムダなく主張する。デフォルメとは、本人がこう見たいとか、こう見えるということのあらわれだと思うが、その欲求と眼差しに強いオリジナリティを感じる。モノクロという情報の少なさが、かえって見る者の想像力を喚起するのだろう。しかしながら、色彩をともなった豊かさにも期待したい。

【入賞】 米澤真子 「水平とフルーツ」
●作家コメント: 油絵、版画、イラストレーションを勉強していまの絵があります。不思議で面白くて美しい絵をもっと描いていきたいです。
●一乗ひかる さんの審査評: はっきりとした潔い黒背景と、深妙な描写、構成が目を引きました。ガラス器の表現は、私なら映りこみの現象まで追ってしまいそうですが、そうしないことで忠実でありながら写実的すぎない描写になっていて、いい違和感があるなと思いました。モチーフ選びも好きです。

R62「サッポロ、あつい夏。」
●作家コメント:蜂のひと刺し、言うから、口先だけ。難し。杉葉猿、過ぎたるが、お世バザー。如し。尊いゴリラ等の言い分は聞かない主義でやっております。当面の間絹を裂かない集団に入っております。
●森敬太さんの審査評:超投げっぱなしパンクですね。タイトルもいい。見れば見るほど好きになってしまいます。

AKO「目」
●作家コメント:時間や物語を感じる古いものが好きです。それらが新たなリズムで動き出すような絵日記やZINEを制作。商品のパッケージやロゴデザイン、印刷物へのイラストレーションなども制作しています。
●一乗ひかるさんの審査評:色や線がとても気持ちよく、この絵に関しては、間の取り方もいいなと思いました。「見ていて嫌な気分にならない」って、すごく大切なことだなと感じます。

阿部一太「I see you」
●作家コメント:ぼーっとしていると、日々通り過ぎていってしまうものを、なるべくとり溢さないように制作していきたいと思っています。
●雪下まゆさんの審査評:現物で観ていただきたいです。選び抜かれた最小限の色数の中で、シルバーに輝く筆致が見られます。直線と緩やかな曲線の緩急に引き込まれます。誰にも真似出来ない魅力とセンスが感じられ、洗練された作品だと思いました。


いそ「家族っぽい」
●作家コメント:いそっぽい、って言われるような絵が描けるようになりたいです。
●森敬太さんの審査評:きれいな線、きれいな色彩、きれいな構図。ものすごくうまいなと感じました。

植田馨介「FUJIO」
●作家コメント:たくさん描いた時もありましたし全然描かない時もありました。最近はまた描いてます。人と関わりながら絵を描いていける人生にできるといいなと思います。
●森敬太さんの審査評:御応募いただいた作品全てが一貫して後ろ姿でした。クリーンな色彩と静かな画面、漂う反骨精神。素晴らしいです。


宇都宮なお「蝶々」
●作家コメント:歪んだ感情と少しの優しさをテーマに描いています。絵を見てくださる誰かの心に寄り添える表現を目指して今後も制作していきたいです。
●鈴木成一さんの審査評:強固に独自の世界観があるからだろう、好きな「もの」や「こと」が、素直に伝わる。黒基調の色彩感覚も心地よい。少女(?)のキャラクターやコマ割の展開からコミック的な志向がうかがえるが、それを凌駕する力量に、ほかの領域にも広がるポテンシャルを感じる。

大澤フロム「加速度」
●作家コメント:建築・オブジェ・プロダクトなど、魅力的なフォルムを持つ立体物に出会った時に胸にこみ上げる心地よい感覚。それをいかにして平面に定着させ表現に変換するのか。今後も模索を続けていきます。
●森敬太さんの審査評:こちらも「なんだかわからんけどすごくかっこいい枠」です。旧ソビエトの建築を彷彿とさせて素敵。

ono haru「The Dinner」
●作家コメント:外国の生活をモチーフにしたイラストレーションを楽しく描いています。
●一乗ひかるさんの審査評:モチーフ選びや世界観から、作者のやりたいことが伝わってきます。この絵は、黒の使い方が好きでした。同時に応募されていた、人物の絵もよかったです。


kaho「warm」
●作家コメント:常に新鮮さと面白さを探って、心に電流を流すような作品を描いていきたいです。
●森敬太さんの審査評:「なんだかわからんけどすごくかっこいい枠」ですね。好きです。


鹿野里美「ふたりの熱源」
●作家コメント:芸術とデザインを背景に感情の揺らぎを表現し、自分自身を肯定するイラストレーションを描いています。書籍カバーや挿絵、ウェブ媒体など、さまざまな仕事に挑戦したいです!
●雪下まゆさんの審査評:グラフィックとしての構成や色選びの完成度が素晴らしく、多くの作品の中でひと際目を引きました。計算されたクールなデザインの中に、人とのつながりの温かさや悲しみを感じさせるエモーショナルな側面があり、そのギャップがとても魅力的です。

swtiih green「午後から、がんばる」
●作家コメント:おおらかな線で鮮やかに、ユーモラスに。身近な人を喜ばせ、遠くの人にも届くイラストレーション作りを目指します。
●鈴木成一さんの審査評:明るく晴れやかな色彩が目を惹き付ける。描きたいものの現実を消化した上で、作者だけのカタチや色になっている。本人のキャラクターだろうか、おおらかで軽やかに高揚する印象は好感がもてる。「午後から、がんばる」の視点も面白い。

杉本優弥「レイアップシュート足の裏にガム」
●作家コメント:視界の真ん中と端の方で同時に起きていることを絵にしました。想像する余白を残しつつ瞬発力のある表現を目指しています。
●一乗ひかるさんの審査評:画面を区切って、部分を拡大する構成が新鮮でした!ぱっと見では仕組みを理解出来ないけれど、2、3秒見ると分かる、という具合もちょうどよかったです。線の揺らぎも好きです。モチーフやシチュエーションによっては、ただの拡大図に見えてしまい、説明的な印象になるかもしれないなと感じたので、その点が少し気になりました。

SEIICHI 「02」
●作家コメント:応募した中でこの作品が一番気に入っています。この絵がきっかけで、少し絵のスタイルを変えました。いまこの派生をたくさん描いていて、その意味で思い出深い1枚です。
●一乗ひかるさんの審査評:構成のバランスがいいなと思いました。デザイン的な配置の感覚が、見ていて心地よいです。


せいのみわお「歯磨き粉」
●作家コメント:切り絵を用いてグラフィカルでありつつ温かみのあるイラストレーションを作っています。いつかやってみたいお仕事は、教科書の表紙と商業施設のエントランスです。何でも挑戦させてください!
●一乗ひかるさんの審査評:紙を貼って作った画面ですが、そういった技法の工夫より先に、配色のよさが目に入るのがいいなと思いました。

田渕正敏「wall_02」
●作家コメント:描く絵が振り子のように行ったり来たりを繰り返す。
●鈴木成一さんの審査評:田渕さんは、このコーナーでよく見かけるが、これまた新境地。多彩だ。まずはなにより、本人の絵に向き合う楽しさが伝わってくる。無機的であるはずのエレメントがまるで会話しているようだ。しかしながら、既視感がないわけではないので、これからの探求に期待します。

tara「会いたい時」
●作家コメント:持っている大切な時間の歓び、生や自然美の不思議さを描きました。心地のよい絵をめざして、これからもたくさん描き続けたいです。
●雪下まゆさんの審査評:初めにキャラクターの愛らしさと、すぐにいなくなってしまいそうな儚さに心を奪われました。次にすべての作品がこの2人の物語になっていることに気付きました。犬には天使の輪っかが付いていますが、背景には日本の原風景のような素朴さと切なさが感じられ、胸が締め付けられるような思いがしました。

月井菜生「雨の日のお茶会」
●作家コメント:草花と生き物が側にいる自然の中が好きで、そこで感じた物語を絵にしました。楽しくてかわいくてちょっぴりヘンテコなイラストレーションを描きたいです。そして絵本をいっぱい作りたいです。
●鈴木成一さんの審査評:童話や絵本が領域なのだろう。キャラクターや世界観も完結していて、難なく物語に入り込める。とくに「生き物たちの花あかり」の構図には新しさを感じる。故意なのか、好みによるものなのか、色調が全体にグレイッシュなのが気になる。彩度を上げることで絵にハリが出るのでは?

辻󠄀本大樹「話すのは難しいが、とにかく前を向く」
●作家コメント:架空の物体や空間を描くことで、繊細な感情や感覚を表現しようと考え、イメージを探ってきました。パステルの特性を活かした、複雑さと深みのあるトーンを大事にしています。
●雪下まゆさんの審査評:陰鬱な空気感ながらも、心が落ち着く静かで広い空間を感じた作品でした。辻本さんの作品には一貫した世界観が広がっています。悪夢と安寧が同居する表現が魅力的で選出させていただきました。この世界を描くようになった背景を知りたいと強く思いました。

ナカガワコウタ「Short delay」
●作家コメント:主にアクリル絵具で人物や風景、静物などを描いています。これからも描き続けていきたいです。
●森敬太さんの審査評:不穏でスタイリッシュで曖昧。控えめなエフェクトが効いていてかっこいいです。

ネネカイジュウ「Bard hat」
●作家コメント:木版画でたくさんのカイジュウを生み出しています。どんなカイジュウか想像していただけるとうれしいです。
●鈴木成一さんの審査評:なんだか楽しい。欧文タイトルを検索して納得する。抽象的なものがひょんなことからカタチを得てしまい、そのまま現実に躍り出たような不思議な世界観である。まずイメージありきなのだろう、木版の技法がピッタリ。にぎやかな絵柄の割に色の使い方が消極的だろうか。このままがいいのか、色の冒険はしてみたい。

堀井美沙子「two men」
●作家コメント:いい絵を描き続けたいです。誰かに刺さってくれたらうれしいです。
●一乗ひかるさんの審査評:この作品以外にも人物を描いて応募されていましたが、どの絵のシチュエーションも、自然なエモーショナルさがありよかったです。作品の余白からそれぞれの人物像を想像することが出来、印象に残る絵だなと思いました。

ミッキーオーソラン「きのうのあした」
●作家コメント:えのなるほうへ えのなるほうへ
●森敬太さんの審査評:CMYKでは伝わらない金色の表現がとても印象的でした。「原画の強さ」を強く感じました。

弥生ひかる「女の子」
●作家コメント:入選うれしいです。人間のバストアップのイラストレーション(ポートレイト風)をよく描いています。ほかにもいろいろな領域で創作活動をしているので、よければウェブサイトを覗いてみてください。
●鈴木成一さんの審査評:乱暴である。しかし、すでに獲得された画力ゆえ、試した経験ゆえの余裕がなせる技だろう。「女たちよ!」からは井戸端(?)のあけすけな彼女らの日常が垣間見え、「女の子」の澄んだ野性は微笑ましい。ストレートな物言いは「雑」に紙一重であるのを、注意したい。

八幡瑛子「アメリカの思い出(ロブスターレストランのマッチ)」
●作家コメント:粘土を盛ったり削ったりして描いた線や形に、思いがけない面白さを感じながら制作しています。イラストレーションのお仕事を通じて、いろいろなことに挑戦していきたいです。
●鈴木成一さんの審査評:石塑粘土(というものがあるらしい)を使った、半立体作品である。光と影が強力に絵の解像度を上げている。粘土であるから、作画への困難を想像するが、その「困難」は絵に皆無で、むしろ清々しく、軽やかだ。なぜだろう、この絵には愚直であることの肯定感が満ちている。

ユキオ“K”ソリッド「54枚目のカードは暗殺の免許証」
●作家コメント:セクシー&ナンセンスな世界や、クールな猫など、遊び心を加えながら描いています。彩色画、モノクロ画、どちらも大好き! 是非、宜しく御願い致します。
●森敬太さんの審査評:最強ですね。一目でやられました。オーパーツに触れた気分です。画風と構図もさることながら、タイトルが抜群にいい。事務所の壁に飾りたい!

夜中つか「ダフネの芳香」
●作家コメント:植物や人や動物や生きているものが好きで、最近は花言葉から連想した絵を描いています。
●鈴木成一さんの審査評:一見、荒々しくて雑に見えるのだが、卓越した画力が屈託なく生み出す境地か、作家性が強いだけに、有無を言わせないものがある。色の選択も生理的なのだろう、疑念の余地はないのだが、それでも、余計なお世話なのだろうが、やはり彩度が上がるのを期待してしまう。

雷「My F snap-4」
●作家コメント:とてもうれしいです。線や空間の広がりを軸に、絵・漫画・アニメーションを描いています。もっと幅広い題材を表現出来るよう、また制作していきます。
●雪下まゆさんの審査評:OasisやFranz Ferdinandのトップス、街並みや背景に描かれた曲名など、雷さんが影響を受けたものが一目で分かる作品で、私もUKロックが好きなのでとても引き込まれました。私はエリザベス・ペイトンのように好きなものを純粋に描き続ける精神が大好きで、その感覚が作品から感じられます。さらに、すべての作品に雷さんの独自性が感じられて素敵です。

-商品仕様-
価格:3,850円(税込)  素材:綿  サイズ:H39×W40×D9cm  ポケット:外側1箇所、内側2箇所 ※掲載画像はイメージです。


-開催店舗-
イラストレーション”ザ・チョイス”×ROOTOTE
オリジナルトートバッグ期間限定販売
2024年度の入選作品をプリントしたトートバッグ36種類を期間限定で販売します。

■ROOTOTE GALLERY 二子玉川店
期間限定:2025年6月2日(月)〜15日(日)
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-23-1 二子玉川rise Dogwood Plaza 1F
TEL:03-6805-7073
*商品のお渡しは店頭オーダーから2週間程度となります

■ROOTOTE GALLERY_EDITION
注文受付:2025年6月2日(月)PM12:00〜7月23日(水)PM12:00
https://rtg-w-edition.com/ 
*商品の発送はネットオーダーから2週間程度となります

※都合により開催期間やお渡し・お届け時期など変更になる場合がございます



■『イラストレーション』「ザ・チョイス」について:
雑誌『illustration』は1979年創刊の専門誌。プロのイラストレーターとプロを目指す人、イラストレーションを使う人に向けて、話題のイラストレーターの作品紹介、テクニック講座やデジタル情報などを取り上げています。また、毎号実施している誌上公募「ザ・チョイス」は、日比野克彦、本秀康、福田利之、長崎訓子、ミロコマチコ(敬称略)といった多数の人気イラストレーターを輩出し、クリエイターたちからも常に注目されているコンペです。年間で延べ40名選ばれる全入選者を対象に、4名の審査員が一堂に会して投票を行い、得点順に賞を決めています。2024年度審査員を務めた鈴木成一さん(グラフィックデザイナー)、一乗ひかるさん(イラストレーター)、雪下まゆさん(アーティスト・ファッションデザイナー)、森敬太さん(アートディレクター・グラフィックデザイナー)は、それぞれの審査で一体どのような作品を選んだのでしょうか。ぜひご注目下さい。
主催:イラストレーション | 玄光社
HP  https://illustration-mag.jp/
X(Twitter)  https://twitter.com/illustration_g
Instagram  https://www.instagram.com/illustration_mg/


■ROOTOTE(ルートート)について:
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
HP   https://ROOTOTE.jp
X(Twitter)   https://x.com/rootote
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