海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進している「海と日本プロジェクト in 浜名湖」。ウィズコロナ、アフターコロナでも実施出来る事業内容に見直し、事業名も「見て 知って 感じて はまなこshow!」と改めて活動を再開しています。
トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)はこの活動に賛同。「海と日本プロジェクトin浜名湖」オリジナルデザインのゴミ箱になるトート「ルー・ガービッジ」を、海洋ゴミ拾い活動にお使いいただいています。
<2022年7月31日開催の様子〉
■海と日本プロジェクトとは
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/project/
■海と日本プロジェクトin浜名湖「見て 知って 感じて はまなこshow!」
次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。5つのアクション「海を学ぼう、海をキレイにしよう、海を味わおう、海を体験しよう、海を表現しよう」をより意識したプログラムを実施します。
※直近のルー・ガービッジを使用するゴミ拾い活動は2022年9月10日(土)が予定されいています。( 「NPO法人DIGtag」共同開催)詳しくはサイトをご覧ください。
https://uminohi.jp/eventinfo/2021_hamanako_show2202/
https://hamanako-umipro2022.com/index.html
NPO法人DIGtag
https://digtag.hamazo.tv/
■「ルー・ガービッジ」について
市販のゴミ袋を簡単にセットでき、屋外・屋内を問わずゴミ箱として使うことができるトートバッグです。『ゴミは思い出と共に持ち帰ろう』という想いから、2012年にROOTOTEが開発し、様々なバリエーションを展開しています。ROOTOTEがお届けするのは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。かっこよくて持ち運びしやすいアウトドア用のゴミ箱があれば、楽しいお出かけをだいなしにするポイ捨てごみがなくなるのではないかと考えたのが開発のきっかけです。「ルー・ガービッジ」は、ハンドル付きで間口が広いので、拾ったゴミを入れやすく持ち運びもしやすい、ほかにはないプロダクト。街のクリーンアップやビーチクリーンなどでも広く活用されています。小物類や予備のゴミ袋はサイドのルーポケットへ。使わないときは折り畳んでコンパクトに持ち運びができます。
ROOTOTE(ルートート)について
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
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