ルートート チャリティーイベント
第19回
参加作品
松坂 大輔さん
スポーツキャスター
作品名 座右の銘
作品についてのコメント
高校の時からずっと大切にしてきた言葉をトートバッグに込めました。
画材
筆、墨、油性ペン
コメントムービー
■□■12月6日(土)〜12月15日(月)■□■
\無料展覧会・代官山モンキーギャラリー/
■□■12月9日(火)〜12月15日(月)■□■
\チャリティーオークション開催/
プロフィール
横浜高等学校出身。投手。
選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場。夏の決勝で、史上2人目(当時)のノーヒットノーランを達成し、甲子園春夏連覇。「平成の怪物」として注目を集める。
1998年ドラフト1位指名で西武ライオンズ入団後、ルーキーイヤーから活躍し、最多勝、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王、沢村賞などを多数受賞。
2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックでは日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。
WBC(ワールドベースボールクラシック)では2006年、2009年の2大会連続 MVP、2006年のポスティングシステムにて、ボストン・レッドソックスと契約。
2007年日本人初のワールドシリーズ勝利投手となり、チームのシリーズ制覇に貢献。その後、肘の張り等の不調によりトミージョン手術を受け、懸命のリハビリの末、2012年にメジャー復帰。
2013年クリーブランドインディアンスとマイナー契約ののち、8月にニューヨークメッツにメジャー契約で電撃移籍。2014年はメッツにて先発、リリーフ等要所の要として貢献。
2015年、福岡ソフトバンクホークス入団で日本球界復帰、度重なる故障、リハビリに苦しめられたが、2018年中日ドラゴンズに入団、日本球界12年ぶりの勝利投手となり、この年のカムバック賞を受賞。オールスターゲームにも選出された。
2020年より古巣の西武ライオンズ入団、2021年シーズンをもって現役引退することとなった。