トート・アズ・キャンバス

2014年 第11回 TOTE AS CANVAS ART & DESIGN AWARDS

第11回 ROOTOTE トート・アズ・キャンバス デザインアワード

『未だ見ない世界を君といっしょに』~Wrap the Cat Tote~
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NO.047 凛さん 会社員

作品名 『未だ見ない世界を君といっしょに』~Wrap the Cat Tote~

年齢 : 51歳

性別 : 女性

制作日数 : 20日

作品についてのコメント :
「室内ネコは怖がって外に出ない」という話を聞いて「ネコのお気に入りの布で包んであげたら怖がらないで一緒にお出けもできるんじゃないかな」と思って創りました。

なんでも入れたくなるトートバック。おおきなものや、おおくのものを入れた時に口が広がったり、形が変わってしまう事も...ネコを包んだ布を結べば大丈夫!
トート・アズ・キャンバスの機能性に、包む・結ぶというあたたかさをプラスして、使いやすさを大切に考えました。

最初の想定にはなかったのですが、ルーポケットがあまりにも可愛かったので、デザインに生かしたいと思い、ミニトートに仕立てました。

ルーポケットの上のスケッチブックはさらに小さなポケットになっていて、すぐに取り出したいチケットや切符を入れる事もできます。

いろんな場所にお出かけして、未だ見たことのない素敵な景色を、君と一緒に見に行きましょう。

画材 :
アクリルガッシュ+ファブリックメディウム・布書きボールペン・金色の撚り糸・無地布

プロフィール:
面白いもの、可愛いものを見つける雑貨屋さん巡りが大好き。

今年になって何故か『自分から発信したい!』という欲求が沸々と湧いてきてTOTE AS CANVAS DESIGN AWARDSに挑戦しました。

自分の中の構想をカタチにしていくのは楽しいですね!

もっと小さなバック、大きなバックなど、バックの大きさに合わせてハリネズミやカバ、ゴリラとか、色々な動物を包んでみたいです。

苦労した点やアピールポイントなど :
ペン画は初めて描いたのですが、ネコのしなやかさや、肉球の柔らかさを想いながら描きました。(口元のおしゃべりホクロがチャームポイントです)

包み布のパターンをパターンらしく描くのが、思いのほか難しかったです。

わくわく、キラキラした気持ちは金色のステッチで表現しました。

工夫したところは

●ネコの柔らかさと包み布のパターンの平面を意識して、質感にメリハリをつける事。

●ミニトート・スケッチブック・色鉛筆の立体感(別布で個別にパーツを作り、布用ボンドで貼り合わせました)

●主役をネコにする為の、各モチーフとのバランス

なにより、このトートを持つ時に、少しでもほっこりした気持ちになってもらえたら本望です。